食欲の秋!ついつい食べ過ぎちゃう…その抑制方法はビタミンEにあり!?

こんにちは!
夏の暑さも収まり、少しづつ肌寒くなってきた10月。
秋の顔が少しづつ見え始めたころ、よく耳にするのが○○の秋。
あなたは何の秋ですか?
秋の味覚の誘惑やばし
わたしは迷わず「食欲の秋」です!笑
秋の味覚をすべて食べつくしたいくらいの気持ちです。
ですが、そこで気になるのが・・・
食べすぎ。
ついつい食べすぎちゃうと、太るし肌は荒れるしもう最悪ですよね。
あぁこれが幸せの代償か…なんて悲観的な気持ちになります。
そこで食欲を抑えるにはどうすれば良いか調べてたところ、こんな言葉を目にしました。
食欲を抑えるにはビタミンEが良い。
な、なんだってー!
ビタミンEが食欲を抑えるなんてはじめて聞いたのでびっくりしましたが、なるほど、調べてみるとビタミンEは「黄体ホルモン」の材料になるんですね。
黄体ホルモンと食欲の関係
女性であれば黄体ホルモンという言葉は耳にしたことがあると思います。
そう、女性ホルモンのひとつです。
月経前に増加するホルモンになりますが
これが食欲を増加させる原因になります。
まさに女性の敵!
・・・と、そんなことは無いんですが、食欲の増加はちょっと困りますよね。
だって女性の美肌には、暴飲暴食は危険なNG行為ですから^^;
そこでビタミンEを多めに摂取し、黄体ホルモンの材料を補給してあげることで、食欲の抑制に期待ができるそう。
1か月、ビタミンEを多めに摂取してみました
そこでわたしは約1か月、ビタミンEを多く含んだ食べ物を食べることにしました。
すると・・・
食欲が以前と比べて減ってきたことを実感しました。
今までついついお菓子などを食べちゃってた時間でも、お腹に満足感があったので食べる必要がなくなっちゃったんです。
つまり、食べながら食欲を抑えられちゃったんです。
もちろんわたしの話なので全員に効果が実感できるとは言いませんが、怪しい薬を飲むとかじゃなく、食事を変えるだけなのでノーリスク。
これはみなさん!
やってみる価値はあると思います!
ビタミンEが多く含まれる食べ物
アーモンド、モロヘイヤ、いわし、鶏卵、魚卵、大根葉、かぼちゃ、ほうれん草、赤ピーマン、コーン油、なたね油 など
ちなみに・・・
ビタミンEとビタミンCを合わせて一緒に摂取すると、抗酸化作用も高めることができるとか!
抗酸化作用といえば、肌の酸化を抑える作用。
つまり、肌の老化防止に期待が高まるってことです。
ビタミンCが多く含まれる食べ物
ブロッコリー、キャベツ、ピーマン、モロヘイヤ、イチゴ、キウイ、レモン、わかめ など
これらの食べ物を、ビタミンEと一緒に食べて、食欲を抑えながら老化防止に期待しちゃいましょう!
ちなみに、
このサイトのメインコンテンツとなっている「プラセンタサプリ」にはこれらのビタミン類も含まれてます。
一か月もレシピ考えて料理するのメンドクサイな・・・なんて人は手軽にビタミン剤やプラセンタサプリを飲んじゃうのもアリかもしれませんね。笑