40代でも若く見られたい!答えはエストロゲンと大豆イソフラボン?

うつくしくなるために必要なホルモンといえば
・・・女性ホルモン!
そしてやっかいなことに
女性ホルモンは20〜30代でピークをむかえ
じわじわと減っちゃいます。
泣けますね、ほんと。(涙)
「いつまでも美しくいたい」
そんな女性の願いをかなえるためには
女性ホルモンの減り方を少しでもおさえることが
とっても大切!!
目次
40代で見た目年齢におおきな差がでる理由
歳をかさねれば
どんな美人でもぜったいに女性ホルモンは減ります。
だからみんな平等に老けるはず。
でも・・・
周りを見てください。
30〜40代の女性
明らかに見た目年齢の差がありませんか?
20代のころはあまり差がわかりませんでしたが
40代にもなるとすごい差がうまれます。
・・・これってなんの差でしょうか?
スキンケアの差?
エステ通ってるから?
いいえ、違います。
女性ホルモンの減少を
ふせいでるか、いないか
これだけの違いです。
スキンケアやエステでどんなにがんばっても
内側からガンガン女性ホルモンが減っていけば
肌の老化は手に負えなくなります。
つまり、
外側だけじゃなく
からだの内側のこともしっかりケア
しなきゃいけないんです。
あたり前のことですが
意外と忘れてる人がおおいです。
女性ホルモンを急激にへらす3大NG行為
だからってそんなに落胆しないでくださいね!
ちゃんとふせぐ方法があります。
それは・・・
女性ホルモンをへらすNG行為
をしなければいいだけなんです。
そしてその
3大NG行為とは、、
声をおおきくして
お伝えしますね!
40代女性の「3大NG行為」
- NG行為1:不規則な生活
- NG行為2:ストレスを溜めこむ
- NG行為3:からだを冷やす
・・・なんだ。
聞いてみれば
そんなの言われなくても知ってるよ。
ってくらいあたり前のことですよね?
でもちょっと待ってください。
つまりコレ、
言いかえれば
あたり前になるくらい大事
なこと。
あなたはNG行為、大丈夫ですか?
ちょっとだけ女性ホルモンのおはなし
睡眠の質・ストレス・冷えは
女性ホルモンの減少につながってしまいます。
女性ホルモンには2種類ありますが
なかでも「エストロゲン(卵胞ホルモン)」は
女性らしさをつかさどるホルモンと呼ばれています。
エストロゲンは
角質層の水分を保ち、お肌に潤いを与える効果あり。
さらに
コラーゲンやエラスチンの合成を促進させて
ハリのあるお肌を作る効果まであります。
つまりこのエストロゲンの減少の差が
明らかに老けてる人と、若く見える人の差なんです!
お肌を美しくするエストロゲンをUPさせるには?
となれば
気になるのは、
エストロゲンの分泌を
アップさせる方法ですよね!
それは生活習慣を見直すこと。
つまりNG行為と反対のことを
意識しておこなえばいいってことです。
そして
エストロゲンをアップさせる食べ物
として有名なもの。
そうです、
大豆イソフラボンですね!
大豆イソフラボンが
女性ホルモンに良いってはなしをすると
なんだ、知ってるはなしばっかり。。
なんて思われちゃうので
ちょっとナナメの角度から攻めたいとおもいます。
それは、
「プラセンタ」です。
エストロゲンとプラセンタの関係
エストロゲンとプラセンタは
一見何の関係もなさそうですよね。
けど、
じつはふか〜い繋がりがあるんです。
サプリメントなどで
体内にプラセンタが入ると
プラセンタは骨盤に作用します。
骨盤に作用することで
女性ホルモンであるエストロゲンが分泌。
継続してプラセンタを
摂取することで
体内にエストロゲンの量が
増えやすくなるんです!
・・・知ってました?
40代でも若くみられたい。
わたしと同じく、そう思ってるなら
ダマされたと思って1か月だけでもプラセンタをためしてみてください。
やらないより、やる後悔。
選ぶのは「今」ですよ♪^^*