ちょっと待って!プラセンタ注射の恐るべきリスク

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アンチエイジングなど女性に嬉しいその効果から、美容外科や婦人科などでプラセンタ注射を受けてみたいと思う人も多くなってきました。

厚生労働省に医薬品として許可され、日本国内ではメルスモンとラエンネックという2つの製剤が薬事法の承認を受けているので一見安全そうに感じます。

ですが、サプリやドリンクなどの食品と違って注射は直接体内に取り入れる訳ですからその分だけ危険度は増します。プラセンタ注射が必ずしもダメとは言いませんが、数ある医薬品には全てリスク(副作用)があると言われている通り、医薬品として扱われているプラセンタ注射にも当然リスクが存在しています。

感染症のリスク

頭を抱える女性

プラセンタ注射で使用しているのは人の胎盤エキスを使用した「ヒトプラセンタ」になります。

このヒトプラセンタはサプリやドリンクなどに使用する事は禁止されています。なぜなら理論的なリスクを否定できないからです。

その理論的なリスクというのは、人の内蔵成分に由来する物質投与になるため、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病などに感染する可能性が否定できないという意味になります。

ヤコブ病は感染すると、発症から1~2年で全身衰弱・呼吸不全・肺炎などで死亡する恐ろしい感染症です。

献血・輸血ができないリスク

献血カード

プラセンタ注射を過去に1回でも受けた事がある人は献血や輸血が今後一切出来ません。

これは国が輸血を通した感染症リスクを回避するための措置であり、医療行為でありながら感染症の可能性が否定できないことの証明になります。

ヒトプラセンタを精製する際に病原体に感染してない人の胎盤を使えば良いのでは?と思いましたが、国が献血を禁止していることからそれは難しいんでしょうね。

臓器提供は控える

医師

薬事法の承認を受けているメルスモン製薬の説明文には「臓器提供は原則として控えることを求められています」と書かれています。

ということは、薬事法でも感染症リスクが懸念されてるということですね。

ただし、こちらは禁止されている訳ではなく、臓器提供の場合は移植希望者が移植医から適切な説明を受けた上で、提供を受ける意思を明らかにしている場合の提供は可能だそう。

継続して注射し続けなければ意味が無い

プラセンタ注射の効果は3日程度と言われています。

つまり、週1〜2回のペースで継続してプラセンタ注射をし続けなければ意味がありません。回数が増えればそれだけ色々な人の胎盤エキスを使用することになり、感染症のリスクも倍々で上がっていきます。

効果の持続時間は少しずつ増えてくので、2か月後には月2回程度で良いとされてますが、それでも常にリスクが増え続けていくわけです。

「こわい」と感じたら

カプセルと水

プラセンタ注射の感染症リスクを聞いて「こわい」と不安を感じるならばプラセンタサプリメントを取る方法が良いと思います。

プラセンタサプリは豚や馬の胎盤を原料として、ウイルスや微生物の不活化が実証された工場で製造されている場合がほとんどです。公式サイトでしっかりと安全性を明記してるサプリメントなら安心できますね。

プラセンタサプリメントならいくら飲んでも献血・輸血・臓器提供は可能です。

選ぶサプリメントによっては注射と同程度の効果を得られるものもありますので、まずはプラセンタ注射を早まらずに、リスクも踏まえた上で一度よく考えてから決定された方が良いと思います。

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